菜の花、水仙、キジ、ホタル、天の川、カワセミ、アケビ、ヤマブドウ、
風に揺れる稲穂、渡り鳥、心安らぐ香りのローズマリー。
自然豊かなこの地では時がゆったりと流れてゆきます。

 



 

 
 

 
 

 平成8年、より良い制作環境を求めて、自然豊かな南房総市の沓見に、神奈川県二宮町より移転しました。建物の外壁をすべて新潟より運び込んだ杉にしたことから、アトリエ&ギャラリー 染・空・間CEDAR HOUSE(シダーハウス)と命名。記念として庭に植えた杉の木は大地の養分を充分に吸って成長し、今や我が家のシンボルツリーとなっています。



 
 


 




 

 

 

 

 


 



 
 

 
 

 
 

 美大時代に学んだ型染めの基本から伝統的技術の習得を経て辿り着いた世界は、二人が同じ技法、染料、布を用いながらも、それぞれの個性で作品を作り続けるということでした。南房総の豊かな自然の恵みである魚、野菜、植物たちをモチーフに、日本古来から伝わる、しな織り布・大麻布・藤布・葛布など古代織布と呼ばれる布たちに染め続ける毎日です。

 
   
 

 



 
   
   
 
昭和26年   横浜に生まれる(伊藤)

昭和27年   北海道、倶知安町に生まれる(千秋)

昭和50年   共に多摩美術大学染織デザイン科を卒業

昭和52年   共に同大学院美術研究課程を修了
          その後、型染による創作活動に入る。

昭和53年   TBS・TV連続ドラマ「おせん」のタイトルデザインを13週に亘り担当

昭和54年   奥氷川神社宮参り獅子舞衣装復元

昭和56年   この年より古代織布を制作素材の中心とした個展・二人展を各地で展開・
         発表を始める

平成3年    赤坂乾ギャラリーにて伊藤純夫個展

平成6年    「伊藤純夫・千秋洋子型染作品集」発行
          
          山形県鶴岡市(財)致道博物館にて伊藤純夫・千秋洋子型染め展開催
         
          札幌三越ギャラリーにて千秋洋子個展
          以後、隔年にて開催し現在に至る。

平成7年     渋谷西武工芸画廊にて伊藤純夫個展

平成8年     「アトリエ&ギャラリー染・空・間CEDAR HOUSE」 を南房総市に設立

平成9年     名古屋三越栄本店美術サロンにて伊藤純夫個展
           宇都宮西武ギャラリーにて伊藤純夫個展
           新宿三越工芸サロンにて千秋洋子個展 
 
平成10年     会津若松市七日町・まちなみ再生事業に参画
           西武池袋本店アート・フォーラムにて二人展  

平成11・12年   山梨県北杜市スタジオ・メープルヒルズにて二人展

平成12年     広島市福屋八丁堀本店美術画廊にて二人展
           西武池袋本店アート・フォーラムにて二人展

平成13年     この年より毎年NHK教育TV「おしゃれ工房」に出演
  〜19年 

平成15年     千葉県御宿町・月の沙漠記念館にて二人展

平成16年     横浜そごう美術画廊にて二人展
           NHK札幌「ほくほくテレビ・古代布に染める」にゲスト出演

平成17年     NHK「生活ほっとモーニング・型染めのある暮らし」にゲスト出演

平成19年      9月16日  NHK出版より「はじめての型染め」が出版されました     
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平成20年      7月23日  NHK教育TV「おしゃれ工房・ようこそわが家へ」出演